
不安要素が終わった
今日は、内科で初の胃カメラをやってきた。
実はすごく怖くて、麻酔希望でやってもらった。
でも、朝になると肝が座り、怖さはなかった。
病院の中でも、まな板の上の鯉になり、早く終わらないかなと思っていた。
胃カメラ中は意識はあるし、苦しさもあって、あまり麻酔の意味はないかなと思った。
女性の看護師さんが、手や背中を触っててくれたりしたので、かなり安心はした。
結果は随分と先になっちゃうけど、19日の診察で分かる。
でも、長い時間は診てなかったし、悪いものじゃないと思うけど。
そして、毎日恒例の抽象画。
昨日のは『舞う』。

今日のは『高揚』。

これは、自分でも気に入っている。
黒と赤の組み合わせが好き。
この絵は、数年前に描いた絵を、塗りつぶして描いた。
それと、2年連続で参加させてもらった、札幌での展示会『北の病展』に、もう出るつもりもなかったけど、また参加したいなあって思い始めている。
まだ、分からないけど。
岩手の画材屋さん主催の
『ミニアチュール zero 2021』の作品もそろそろ描かないと。
昨日は、賞状書士の課題第一回を出したので、返ってくるのがとても怖い。
今は、書道や抽象画の勉強が楽しい毎日。
アートセラピーは半分諦めていたけど、少し頑張るかなって気持ちになっている。
頑張ることいっぱいあるぞ。